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bass

  • ZON Legacy ELITE IV Curly Maple

    2017年12月に購入。
    9年間に渡りメインベースであり続けたKen Smithを手離してまでオーナーとなったこの楽器は、2015年に購入した同ブランドのSonusがボルトオン構造であるのに対し、セットネックのZONのフラッグシップモデルと言えるLegacyというシリーズ。
    所有する黒のSonusとの対比で、自分の中ではこちらを「白ZON」と呼んでいます。
    グラファイト素材の強靭なネックに由来するトーンの安定性と圧倒的な弾きやすさ、さらにSonusを上回るマルチなサウンドとミッドの厚さは、アクティブベースのひとつの完成形と言える次元だと感じます。
    ZONはその特殊なネック故、硬質で人工的な音というイメージを持たれがちですが、殊Legacyに関して言えば、ジューシーでふくよかなローミッドはとてもグラファイトネックのものとは思えず、コントロールの効き(特にピックアップバランサー)がすこぶる良いため、設定次第ではグラファイト感を完全に消すことさえ可能です。
    ロックからアコースティックまで、Sonusと違いこちらのZONは何でも行けますね。
    メインベースの座を張るにふさわしい究極の楽器と言えます。
     

    Body : Curly Maple/Wenge/ Mahogany
    Neck : Composite Set Joint
    Fingerboard : Fenowood
    String spacing : 19mm
    Pickups : Bartorini Custom
    Electronics : ZP-2DM
    Hardware : Gold
    Finish : Gloss
    Weight : 4.16kg

  • ZON Sonus BG4

    2015年に入手した、アメリカのベース専門ブランド・ZONのボルトオンモデル。 厚いバンドアンサンブルによるライブにベストマッチな「ライブベース」 です。
    ZONの楽器の最大の特徴は、ネックがグラファイトという特殊素材で出来ているということで、ほとんどネックの反りやねじれが起こらない耐久性、レスポンスの速さ、音抜けの良さ、更にはオールポジションに渡る安定したトーンは、他のブランドでは為し得ません。
    ピックアップをハムバッキングに切り替えると、内蔵されたディストーションサーキットがONになるため、音圧がとてつもなく上がりますが、バルトリーニは雑味のないサウンドなので音自体に癖はなく、パワフルで音の輪郭がクリアなジャズベースという印象です。
    このモデルは手元のコントロールがボリュームとピックアップ切り替えスイッチのみという特殊なタイプで、サテンフィニッシュのブラックカラーと相俟って、潔いクールなルックスもたまりません。

    BODY
    Material: Two-piece select tulip wood
    Finish: Flat Satin
    Color: Black
    NECK
    Type: Composite, bolt-on design
    Fingerboard: Phenowood
    ELECTRONICS
    Type: Proprietary custom-designed preamp by Roy Zichri of Greenhouse Effects with touch-sensitive on-board distortion circuit.
    Functions: Single master volume and distortion switch on deck with all other preamp controls accessible through rear cover plate.

  • Ken Smith Black Tiger 4 Fretless

    5層の多重ラミネートを用いた、Ken Smithの代表機種Black Tigerのフレットレスモデル。
    多弦ベースのパイオニアとして名高いスミスですが、4弦のクオリティも至高。
    2005年製の中古品ですが、クロッチウォルナットとタイガーメイプルバックの杢目が貫禄を感じさせます。
    購入当時のコンディションも非常に良好で、スミス特有の「ケロケロ」したミッドのサウンドはフレットレスでも健在、スルーネックならではの芳醇なサスティン、多層ラミネート構造の楽器でしか出せないウッディで複雑なサウンドはさすがの一言。
    ネックの握り心地も信じられないほど良く、やはり私はスミスが好きなんだなと感じます。
    清冽でいながら濃密に追従する極上トーン。
    プリアンプやピックアップ以前の本体自体が持つ鳴りや響きがいかに素晴らしいが分かる、紛れも無い説得力を持つ1本で、「究極のフレットレス」としてアコースティックな現場で使用されます。
     

    Body : Crotch Walnut/ Tiger Maple
    Neck : Maple/ Walnut Through-Neck
    Fingerboard : Macassar Ebony
    Pickups : Ken Smith Original(Active/ Passive)
    Control : 3 Band EQ, Balancer, Master Vol., Mini Switch
    Hardware : Gold
    Finish : Satin Oil
    Weight : 4.19kg
    Year : 2005

Effects

  • 【メインボード】
    EBSの定番コンプレッサー・マルチコンプと、HAOのプリアンプ(EQ)で基本的な音作りは完結します。
    HAO BASS LINERのダイレクトアウト端子からKORGのペダルチューナーが接続され、ライブ時はHAOのミュートスイッチを踏んでチューニングします。
    歪みはXoticのBass BB Preamp、ファットなオーバードライブサウンドを生成し、特にプレシジョンベースとの相性は抜群です。
    Earthquaker DevicesのDispatch Masterはリバーブ・ディレイ複合機で、ベースソロで薄くかけることで浮遊感を演出します。
    コンパクトながらソロでの大胆な音作りにまで対応し、全ての機材がトゥルーバイパス仕様のため、音痩せとノイズが最小限に抑えられた接続・ラインナップです。
    電源はVITOOS社のパワーサプライDC8。
     

    • EBS Multi Comp(コンプレッサー)
    • HAO BASS LINER(プリアンプ・イコライザー) ※Direct OutでKORG Pitchblack(チューナー)を接続
    • Xotic Bass BB Preamp(オーバードライブ)
    • Earth Quaker Devices Dispatch Master(リバーブ・ディレイ)

  • 【サブボード】
    コンパクトなサイズに必要最低限の機材を収めたサブボード。
    このスリム化は、国産エフェクターブランド・ViVieのプリアンプ「Owlmighty」によって実現されました。
    EQ、歪み、さらにコンプレッサーまでこの1台に機能凝縮され、エフェクター3台分の省スペース化が図られているわけです。
    歪みもコンプも単独の専用機並みのクオリティで、まさにオールマイティーな優秀なプリアンプ。
    リバーブ・ディレイのDispatch Masterはメインボードから。
    これも替えの効かない機材です。
     

    KORG Pitchblack(チューナー)
    Vivie Owlmighty(プリアンプ・オーバードライブ・コンプレッサー)
    Earth Quaker Devices Dispatch Master(リバーブ・ディレイ)

Bass Amp

  • TRACE ELLIOT ELF Amp Head + 1x10" Cabinet

    伝統的なベースアンプブランド・TRACE ELLIOTがリリースした革命的な超小型アンプヘッド。 ギグバッグに余裕で収まるほどのサイズでありながら200Wの出力を誇ります。
    従来のTRACEサウンドの特徴でもあるギラギラした音がいい具合に落ち着きながらも、ハリのあるTRACEらしさは健在。
    同時リリースのキャビネットも導入、自宅練習用アンプのサイズ感でありながら、小・中規模のライブハウスでの演奏もこなせるほどのパワーを持つ、次世代のベースアンプと言えます。

Amp Head

  • Markbass Little Mark Ⅲ